2010年11月 の記事一覧

「結露」という厄介者

こんにちは、ますかっとですっ!

冬の朝。                  
朝ごはんの支度の音に目が覚めて、布団を出る。
カーテンを開けて空模様を見つつ、
こんなことしていた、子供のころ・・・。   結露
子供は無邪気でいいですね~

だけど大人にとっては憂鬱な「結露」!!
冬がくるたび悩みませんか?

昔の住宅は、いい感じに空気の流通がありましたが(笑)
住宅の気密性が高くなってきたことや
暖房器具の性能も良くなったことがあってか、
ひどい時にはビシャビシャです。


皆様とっくにご存知でしょうが、
結露」は、〝湿気が多くて空気が溜まりやすい場所〟や
温度差が大きいところ〟に発生しますね。

・金属製の窓枠やガラス、玄関ドア
・押入れやクローゼット
・ソファや家具の裏側
・外壁、天井、床
そして、
・壁内、床下、天井裏、畳裏 にまで! ←これが、おだやかでない

結露」はカビの原因となり、やがては家を傷めることにも
なりかねないモノ。

対策のポイントは、 
室内の湿度   →低 く
室内外の温度差小さく                  
断熱性能     →高 く ・・・これらを上手にコントロールすること   


これらに配慮した建材や施工を一部紹介しますと・・・

【ペアガラス(複層ガラス)】  
  2枚の板ガラスの間に空気層を作り、そこに空気やガスを注入、
  又は真空状態にしたもの。
  通常のガラスより断熱効果が高い。

【二重窓】
  既存窓の内側にもう一枚窓を取付て、断熱効果をUPさせる。

【調湿建材】
  湿気の吸収・放出の機能をもった、天井材や壁材。
  珪藻土(けいそうど)などの自然素材を用いる場合もある。

【断熱工事】
  断熱材を壁内に充填したり、外張りするなどして、家そのもの
  の断熱性を高める。


でも、どんなに性能の良い住宅に仕上げたとしても、
結露」を100%防ぐことはできません。
暮らし方〟によっては効果を減らしてしまうこともあるのです。

・換気や通気を良くし、
・燃焼系の暖房器具(石油ストーブ等)の使用を控え、
・洗濯物は部屋干ししない、、、、、etc


進化する建材・工法と、常日頃の心がけで、
家族と住まいの健康を守っていきたいですね



家のこともっと知りたいよね~

詳しくはこちら⇒  http://www.towaken.com/